iPadエア
薄型化と軽量化で、まさに”モバイル”しやすくなりました。従来モデルに比べて183グラム軽くなり、厚さも1.9ミリメートルも薄くなっており、かなり良さそうです。営業マンや個人が持ち運んで 提案、検索できます。本体幅も16.2ミリ小さくなりました。
中に入っているコンテンツも充実しているようで、これからはハードだけではなく、コンテンツも重視されていくと思います。何年か前にタブレットを持ち歩いて提案すると見越して開発された「省エネ診断ドクターe」。エネルギー・ベスト・ミックスを提案するために標準的にタブレットに入っていく日もあるかもしれません。
日本での発売日は11月1日。
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